ひとりひとりのエコの心が環境破壊の進む地球を救う

2020年07月13日


地球規模で進む環境破壊の深刻化

二酸化炭素の排出量が増え、オゾン層が破壊されて地球温暖化が進んだ結果、世界各地で異常気象による災害や、異常事態が多発しています。
海面が上昇して島が消滅する危機に襲われたり、大型ハリケーンや高潮による大規模洪水や、山林やセレブが住む住宅街まで燃え尽くす山火事が世界各地で相次いだりしています。

日本でも台風や豪雨などの被害が相次ぎ、「数十年に一度」などといった言葉も飛び交うようになりました。
災害対策が進んでいるはずの先進国ですら多くの命が奪われ、住む家を失うなどの被害が深刻化しているのです。

 

環境破壊大国のレッテルを張られた日本の代償

技術レベルが高く、発展した国として世界からも認められてきた日本でも、次々に引き起こされる大規模洪水の被害を受けています。
日本の援助を受けてきた後進国を含め、世界からも被害を案じる声が寄せられました。

一方で、日本は二酸化炭素の排出量が多い石炭の大量消費国として批判され、環境破壊を深刻化させたと批判にさらされています。
2019年の台風被害は世界でも稀にみる、地球温暖化に伴う異常気象によって引き起こされた災害とみなされ、日本は環境破壊による代償を受けている国であるとの見方も広まっているのです。

 

ひとりひとりのエコな心が大きな原動力になる

現在、二酸化炭素の排出量を抑えるための取り組みが、世界規模で始まっています。
ひとりひとりにできることには限りがあるかもしれませんが、誰もが無関心で何もしなければ、地球温暖化は深刻化するだけです。

どんなに小さな事と思えても、ひとりひとりのエコな心と取り組みが集まっていくことで、大きな力となって働きます。
レジ袋をもらわない、プラスチックごみを増やさないようにする、エアコンの設定温度を抑える、クールビズやウォームビズを実践する、マイカー通勤をやめるなど直ぐにでも取り組めることはたくさんあります。
まずはできるところから始めていきましょう。

家庭で取り組みたいこと

家族ひとりひとりがエコの心を持って、ゴミの減少や節電や省エネに取り組むのはもちろんですが、家庭単位で行うことができれば、地球温暖化防止に向けて、もっと大きな原動力となります。
その1つに太陽光発電の設置が挙げられます。

既存の屋根でも載せられるケースが多く、新築住宅でなくても設置は可能です。
日中の電力を自然由来のエネルギーで賄うことで、地域の火力発電所の電力使用量を抑えられ、二酸化炭素の排出量を抑えることに繋がります。
さらに、オール電化住宅にリフォームしたり、建て替えをしたりすれば、ガスや石油ボイラーなどを使うことがなくなり、二酸化炭素の排出量を大幅に削減できるでしょう。

こうした取り組みの輪が広がって行けば、地域の二酸化炭素の排出量が減り、ひいては日本全体の二酸化炭素の排出量も減らすことに繋がります。
地球温暖化防止のため、皆さんも日常生活からエコを心がけていきましょう。

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