次世代の子供たちや孫たちのために地球環境にいい暮らし方を実践しよう

2020年07月27日


世界的に災害や異常な現象が相次いでいる

オゾン層の破壊による地球温暖化の影響が、世界各地で深刻化しています。
海面の上昇で、島がなくなりそうな場所まで浸水するなどの、異常事態が発生しています。
地球温暖化や環境破壊の影響なのか、世界各地で異常気象に伴う大規模災害も続発しています。
大型ハリケーンや台風、大規模洪水や山火事など、災害対策が進んでいるはずの先進国でも大きな被害が発生し、多くの人命が奪われたり、多くの人が生活の場を失ったりしています。

 

日本でも不安が広がっている

異常事態は日本でも相次いでおり、大型台風や集中豪雨、ゲリラ豪雨、猛吹雪や稀に見る量の積雪などが頻発しています。
史上かつてないレベルという表現が多発される異常気象と、それに伴う大規模な被害で人々の命が奪われ、家や車が失われ、生活の場が奪われ、生活していくための事業の継続までできなくなっている現実があります。
技術大国の日本では、過去の災害の歴史を踏まえてスーパー堤防の設置や、災害に強い家づくり、街づくりなどを推進してきました。
ですが、史上まれにみる大型台風はスーパー堤防を決壊させ、地域を濁流で飲み込んでしまいました。
最新技術を結集し、災害に強いはずの都会の超高層マンションでさえ、浸水によって人命が失われ、停電で生活ができなくなり、1ヵ月近くにわたって水道やトイレも使えない事態が引き起こされています。

 

ひとりひとりの心掛けが大切

最新技術を結集した防災対策が役立っていないということは、災害の発生に備えるだけでは、自らの命や財産を守りきれないことを意味しています。
もちろん、さらなる防災対策を講じることは大切ですが、それだけでは何が起こるか予測不能な自然の猛威には対応できません。
災害対策はもちろんですが、災害が起こらないように取り組む必要があるのではないでしょうか。
つまり、異常気象の原因と考えられる地球温暖化に歯止めをかけなくてはなりません。
もとより、直ぐに昔の地球環境を取り戻すには多くの時間が必要で、ひとりひとりにできることにも限りがあります。
ですが、どうせ自分ひとりでは何も変わらないと放置してしまっては、何も変わらないどころか、ますます地球温暖化が深刻化するだけです。
ひとりひとりが地球温暖化防止に取り組み、さらに、それが世界規模で広がれば、温暖化の進行を止められるかもしれません。

 

未来に向けて取り組もう

身近にできるプラスチックごみの軽減などをはじめ、ガスや石油ボイラーの使用をやめ、二酸化炭素の排出量が抑えられるオール電化にする、太陽光発電で火力発電の利用を減らすなどができれば、貢献度も上がります。
もちろん、直ぐに効果が出ることではありません。
自分たちの世代では恩恵が受けられないかもしれませんが、これは未来に繋がる取り組みです。
子どもたちや孫たちの次世代が安心して暮らせる地球環境が残せるように、今の世代が取り組まなくては、地球の未来は保障されません。
環境破壊が深刻化し住むことが困難になる前に、未来に向けてひとりひとりや、家庭ごとにできることを始めたいものです。

 

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