高齢者にも安心のオール電化住宅

2020年09月07日


オール電化住宅が高齢者にオススメの理由

長年に渡って従来の電気とガスの併用住宅で暮らしてきた高齢者が、オール電化住宅に移行するメリットはどこにあるのでしょうか。
慣れない暮らしで戸惑いそうと躊躇される方もいますが、高齢者にもオール電化住宅がオススメの理由は大きく2つあります。
1つは安全性が高まること、もう1つは家計に優しいことです。

 

より安心の暮らしに

オール電化住宅にすると、ガスの設備がなくなり、全てが電気で動くことになります。
調理には火を使わないIHクッキングヒーター、お風呂の給湯はエコキュートと呼ばれる、電気とヒートポンプを使った給湯器が活躍してくれます。
高齢になると注意力や判断能力が低下したり、行動が遅くなるなど、若い頃のようなスムーズな生活を送れなくなることが少なくありません。
ガスでの天ぷらなどの調理中に火災を発生させる、消し忘れやガス漏れによる火災や爆発、一酸化炭素中毒のリスクなども高まるのが一般的です。
オール電化住宅にすれば、火を使わなず、電気で動くIHクッキングヒーターを利用することになるので、火災のリスクを減らせます。
火を使わないので立ち消えや不完全燃焼のリスクがないのはもちろん、切り忘れ防止や空焼き自動停止機能、地震感知機能などが充実しているので安心です。
お風呂もガスやボイラーに変わって、わずかな電気とヒートポンプという空気の熱でお湯を沸かせるようになります。
空焚きのリスクやガス漏れやガス爆発といったリスクを減らせるので、加齢に伴い注意力が散漫になっている高齢者には安心です。
オール電化住宅への変更時に、バスルームに浴室暖房乾燥機を設置すれば、高齢者の死亡リスクを高めるヒートショック対策にもなります。

 

省エネで年金暮らしも安心

オール電化住宅に変更するには工事費用などのコストはかかりますが、その後のランニングコストはガス併用住宅に比べて大幅に下がることが期待できます。
エコキュートは1の電気エネルギーに2の空気の熱をプラスすることで、3以上のエネルギーを作り出してお湯を沸かすシステムです。
そのため、ガス湯沸かしによる給湯に比べて、約30%程度の光熱費の節約が可能となります。
エコキュートでお湯を作る際には、オール電化住宅に特別に適用される、安い深夜電力を使って沸かすので、かかる電気代も極わずかです。
さらに太陽光発電を設置すれば、地球温暖化防止という環境にも貢献できるうえ、日中の電力を太陽光発電で賄えるので、電気代が大幅にカットできます。
余剰電力を売電することも可能で、売電量によっては老後のおこずかいになることも期待できます。
年金暮らしが不安という高齢者にとっても、嬉しい省エネ住宅です。

 

リフォームも可能

とはいえ、老後に何年暮らせるか分からないのに、今さらオール電化住宅を新築するのはできなかったり、住宅ローンも年齢的に組むことは難しかったりと思われるかもしれません。
オール電化住宅にするには、住み慣れた現在の住宅のリフォームでも可能です。
定年時に退職金を使ってオール電化住宅にリフォームできれば、その後の年金生活も安心で、火災リスクなども抑えた安心の暮らしに繋がります。

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