都市ガスが通っていない地域でも便利なオール電化住宅

2020年10月19日


オール電化はどうやって料理をしたりお風呂に入ったりするの?

これまで電気にガス、水道という3つのライフラインがあるのは当たり前の住宅に住んでいた方にとって、オール電化住宅は疑問だらけかもしれません。
「どうやってお料理するの?」、「どうやってお風呂を沸かすの?」と思われることでしょう。
日頃、ガスを利用している方にとっては、ガス無しで料理ができたり、お湯が沸かせたりするなどはあまり想像できないかもしれません。

ですが、料理には「IHクッキングヒーター」、お風呂は「エコキュート」という装置で、ガス無しの家事ができるようになるのです。
都市ガスの通っていないご家庭では特に、オール電化住宅が便利といえるでしょう。

 

ハイパワーで強火料理も問題なし

IHクッキングヒーターは火力を使わないので、火災のリスクが少なく、子どもや高齢者でも安心して料理ができます。
火を使わないと何だか料理をした気にならないという方や、天ぷらや中華料理などの強火調理は難しいのではないかと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ところが、IHクッキングヒーターは約200Vのハイパワーが出るので、強火調理にも適しています。
大きな鍋に入れた水もあっという間に沸かせますし、弱火での調理やとろ火でじっくり煮込む煮込み料理も安定した火力で美味しく仕上げることができるのです。

 

エコキュートで効率的にお湯が沸いてお風呂も快適

オール電化住宅では、お風呂を沸かしたり、洗面所やキッチンにお湯を給湯したりする時には「エコキュート」を用います。
エコキュートは、空気の熱でお湯を沸かす電気機器であるため、少ない電気使用量でお湯を沸かすためのエネルギーを効率的に作り出せるのです。
ガス給湯器などの約3分の1のエネルギーでお湯を沸かすことができます。
また、ガスや石油ボイラーのように火を使わないため、二酸化炭素の排出量も半減できます。

そして、エコキュートがお湯を作り出すのは夜間です。
オール電化住宅では、夜間に電気を使った場合、昼間の時間帯に比べて電気料金が約1/3になります。
そのため、夜間に電気を使ってお湯をつくるエコキュートなら、電気代も節約できるのです。
ランニングコストは、4人家族の一般家庭で、 月平均約1,500円ととても経済的。
エコキュートは、環境に優しく、高効率で省エネなうえ、家計にも嬉しい給湯システムといえるでしょう。

さらに、エコキュートはスイッチ1つでそれぞれの家庭に合う最適な湯量を必要な量だけ沸き上げられるになっています。
お湯が足りなくなりそうな時には自動的に沸き増しできるので、湯切れの心配もありません。

 

都市ガスがない地域でマイホームを持つなら断然おすすめ

電気にガス、水道が通っているのは当たり前と思える現代社会ですが、地域によっては未だに都市ガスが通らず、プロパンガスや石油ボイラーを使って料理や給湯をしている地域もあります。
都市ガスの通っていない地域では、オール電化住宅が便利です。
オール電化住宅なら、プロパンガスを手配したり、ボイラーを入れたり、頻繁に石油を買ったりする面倒も減らせます。
また、都市ガスの有無にかかわらず、プロパンガスの定期交換が面倒な方や、石油が切れてしまってお風呂に入れなかったという経験があるご家庭にもおすすめです。
ぜひ、オール電化住宅の購入やリフォームを検討してみてはいかがでしょうか?

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