キッチンを自在にリフォームしたい方にも便利なIHクッキングヒーター

2020年10月19日


憧れのキッチンにできるかな?

ホームパーティーをするのにみんなで調理をしたり、家族みんなでワイワイ料理をしたり、お菓子教室やお料理教室なども開けるアイランドキッチンに憧れている方もいることでしょう。ですが、キッチンやダイニングのど真ん中にコンロを置くとなると、ガスは引けるのかしら、今の背面式のキッチンから変更できるのかしらと心配になるかもしれません。キッチンリフォームにおける制約とコスト
ガスレンジの位置を変えたり、それに合わせて換気扇も移動できるかは、ガスの配管やレンジフードの排気口の移動が可能かによって異なってきます。
シンクの位置についても排水配管の位置によって、移動が可能かどうかに制約が出ることがあります。
お住まいの構造や工法によって移動が難しい場合にはあきらめるか、配管などの移動も含めた大掛かりな工事が必要となり、時間もコストもかかるのがネックです。

 

IHクッキングヒーターは移動がしやすい

シンクも含めたキッチンの移動は排水管などの位置にもよりますが、排水管を伸長するなど配置換えのための工夫は可能です。
コンロについてはガスの配管の移動に制約があるなら、思い切ってIHクッキングヒーターに変更してはいかがでしょうか。
電気で動かす調理器ですから、ガス管との接続は不要です。
ガスコンロからIHクッキングヒーターに交換するには、電気の配線工事が必要です。
IHクッキングヒーターを動かすには、移動先に単相3線式200Vという電源がないとできません。
リフォーム工事にあたって電気工事士が現場の確認を行い、単相2線式の場合には単相3線式に切替え工事を実施します。
次にアンペアブレーカーと幹線の太さを確認し、容量が足りない場合は幹線の張替え工事を行います。
分電盤の空きブレーカーを確認し、空きブレーカーがない場合には増設工事が必要です。
こうした配線工事を行ったうえで、IHクッキングヒーターを設置したい位置にコンセントを取り付ければ利用できるようになります。
配線工事さえ整ってしまえば、あとはコンセントがあれば使用できるので、背面式をオープンキッチンやアイランドキッチンに変更しやすくなります。
キッチンの位置やスタイルを変えたい、キッチンリフォームをするなら、ガスコンロからIHクッキングヒーターに変えてしまうのもおすすめです。

 

将来のリフォームにも備えられる

キッチンは毎日使うので老朽化のスピードも速く、また、使っているうちに使い勝手の新たなニーズが生まれたりします。
10年に一度くらいはキッチンリフォームをしたいとお考えの方も、IHクッキングヒーターに変えておけば、その後は移動もしやすいので、キッチンのレイアウトも自在になります。
ガスと異なり、火を使わないので水蒸気の上昇も少なく、室内の空気も汚れにくいです。
そのため、水蒸気や煙を気にしてキッチンの配置を考える心配もなく、ダイニングのど真ん中に置くアイランドキッチンにも適しているのです。

その他のお知らせ

Copyright © 2021 kyushu-eneco Inc. All rights reserved. Illust by Joji Fujiyma.

このページに掲載しているあらゆる素材の無断複写・転載を禁じます。